ちょこっと横顔

薩摩シルキーファームへようこそおいで下さいました!

大阪、東京という大都会での暮らしから転身。

見たことも、したこともない、未知の仕事??「養鶏・農業」に従事。

2006年の1月1日で丸6年が経ちました。

これまでは、「消費者」の立場にいた私達。
いまでは 「生産者」側になり、今度は安心や安全を提供できる!という立場になりました。

だから、消費者として欲しかったモノを作る!ただそれだけ!

主人は芸術家(ヒーリングアート)、シルキーママは美容師、栄養士、毛髪分析アドバイザーという職歴を現在の養鶏や作物、そして手作り石鹸に活かしていきたいな、と考えています。

(種子を螺旋状にまいたり、トウモロコシにインゲンを巻き付けたりと、畑はかなりアート状態です。普通 の農家の方が見たら首をかしげるかもしれません!遊ばなくちゃ!)



農業を知らなかった私たちだからこそ!見える世界がたくさんあ
りました。



---農業の実態は一般 に知られている以上に危機的状況にある---

  • 高齢化。この地区も40歳代は私達だけ。あとは60歳代以上の方ばかり。しかもほとんどが兼業です。
    あと十数年して、作り手がいなくなったらこの畑や山は、この地域はどうなるのでしょう。


    住む人がいなくなるわけですから!

    鹿児島名産の焼酎の原料となる「からイモ」ですら高齢化により、危ない状態です。

    今、鹿児島では一生懸命生産者に呼びかけて作っていますが、それでも足りず、建築業の方が「からイモ」の生産に乗りだし始めました。

    耕耘機ではなく、パワーショベルで耕す光景は、なんとも不思議。

  • 作物は、おおかた農協という大手の傘下の元で作られ、農家の自由意志は全くと言っていいほどない。(農薬の量、肥料のタイミングまで)

    そして例え赤字でも自分で値段を付けることは出来ない。

  • 生産、加工したものを、農家が農協の力をあてにせず、自ら流通 にのせるには、大変な努力と勇気がなければほとんど無理です。。

    しかし、「産直」を多くの消費者が求めたら、自立した農家がたくさん増えて行くと思います。

  • 注目!自給率は30%を切り、先進国とは言えない食事情である。
    実質は20%を切っているともいわれ、かなりの危機的状況。。

    ドイツ・フランスでは家庭菜園で国民が努力し、ほぼ100%を達成しているようです。
    食料を自給できる国は、強みです。
    自給ができない国は、よその国のいいなりになるしかない部分もあります。


    日本に回す分はないよ〜!と言われたらおしまい・・・


  • 農薬や肥料によって水質、土質の汚染が顕著である。

    つまり農業=食を生産する行為が、環境汚染の原因となっているのです!

    しかしほとんどの農民にその意識は全くありません。。
    自分で学ばない限り、農業は環境を汚していますよ、とわざわざ教える人はいないからです。

  • 注目!町の特産品売り場に出荷する野菜は農薬のチェックなども一切ないため、全て生産者の自覚に任されている。

    特産品と聞けば、あたかも安心・安全な雰囲気ですよね?!
    しかし、生産者になって、よ〜くわかったのですが、実態はかなりの農薬汚染された野菜や偽装卵 が並んでいます。

    農薬によるかぶれ、肝臓機能低下などの症状持つ農家の方を、地元のお医者さんはたくさん看ています
    雰囲気にのまれず、どうぞ 気をつけて選んで下さい。


この危機的状況を踏まえて、何か私達にも出来ることはあるのではないかな、と小さなアクションを積み重ねています。


農家はきつい、と一言で言ってしまえばそれで終わってしまいます。

どんな仕事もきつい部分はたくさんあると思います。
農業だって良いところもたくさんあります!広い空や、綺麗な空気、育てる喜び・・・

一人でも多くの方が「自分の食べるものは自分で作る」という大切な事に意識を向けてくれたらいいな。

こんな事は農業に従事するまで、考えもしなかったことですが、人間は最終的に食べないと死んじゃうんです!

洋服や宝石がなくてもどうにかなりますが、「食」が1週間でもなくなってしまったら、、、、

人間同士、必ず争いが起こります。


もしも小さな菜園が借りられたら「食」を作ってみてください!
農業という職業ではなく、小さな自給をしてみませんか。きっと色々な発見がありますよ!

(宣伝:田舎は土地が安いですよ〜。それに広い。薩摩シルキーファームは1,200坪。半分はヒノキ林なので、少し手狭。プラスぼうぼう山3,000坪。まだ活かしきれず。。。)


日本の野菜は一番美味しいとも言われています。しかし今では一番農薬を使用しているのも日本になってしまったそうです。

現在の60歳代以下はアレルギー世代といわれています。
ちょうど物流が発達しスーパーが出来始め、保存料などの添加物が多用された食品を取り始めた世代と一致していますね。

もちろん石鹸やシャンプーをはじめ全ての日用品にも便利さと引換に色々なモノが添加されています。シルキーママもアレルギー2世代目です。

何でもある時代だからこそ、選べる自由もあります。
シンプルに暮らすって結構大変だけど、あなた自身の生き方に合うモノを選びましょ!

選択眼力を磨く事こそ、豊かに生きていけるかどうかを左右するポイントかもしれません。




もともと農家というものは、生活に密着したあらゆる物ごとに精通していたそうです。

お漬け物や梅干しなどの加工品は当たり前。

豚小屋、牛小屋、鶏小屋、物置製作、土掘りから水引き、古びた家屋の修繕などなど、現代の仕事になおせば、獣医、建築から、土建、水道、内装などなど数えたら大変な能力を持っていたのが、現代農業になる前の農家でした。


さながら、科学者、化学者、建築家、物理学者、医者、心理学者、地質学者、というところでしょうか!


これほど人間として生きる「知恵」を持っていた農家が、大量生産、大量消費という時代の襲来とともに、自ら考え、工夫し、苦労し、皆と協力し、分かち合い、喜びを味わうという単純な事も出来なくなってしまいました。

私達も過去の農の達人達に学び、最近ようやく人間としての「知恵」 を取り戻し、喜びを味わえる力が湧いてきました。

大地の営みに直接触れることで、ヒトはヒトとしての自覚を取り戻せるのかもしれません。

薩摩シルキーファームは、消費者と生産者が共に意見を交換しあい、

次世代の人達が『本当に素晴らしい物を残してくれた!ありがとう!!』

と感ずる様な農法をもとに、農産物や加工品を作っていきたいと思っています。


つまり農産物の加工品の1つの形として

「シルキー美人・烏骨鶏石鹸」
「アロマ石鹸」
「リキッドソープの素」 「アロマシャンプー」

などをお作りしています。



土や風の匂いを感じ、季節を肌で感じ、「農」を中心に、人々が笑いあえる空間作りができればいいな、と頑張っています!


こんな私たちですが、「励ましのファンレター」などをたくさんお寄せ頂けるようになりました。
インターネット上でのお付き合いを超えた、ファンの方も増えました!

薩摩シルキーファムに、「ちょっと息抜きする憩いの場」として
遊びにいらっしゃっていただけると大変嬉しく思います。

ファンレターは 掲示板または、メールにてお寄せ下さい!
私たちも皆様の応援を活力に変えて、頑張っていけます。

http://www.silky-farm.com/cgi-local/bbs1/




=お知らせ=

都会から田舎に移り住み、農業を始めてから早くも丸5年が過ぎました。

薩摩シルキーファームはお客様に支えられてどうにかここまで踏ん張って来ることが出来ました。

“農”を通して人間本来のたくましさを思い出せるような小さな小さなテーマパークを提供していきたいと思います。 実際に土を耕したり、種を植えてみたり、鶏やその他の生き物に触れるなど頭ではなく、体と心と魂で暖かさを体感して頂けたらと考えています。

ハーブ栽培やアロマセラピー、外国からのお客様のおもてなしの場、企業研修の場としてもご提供出来るよう取り組んで参ります。

更に若い農業従事者を募集し今後の食を自給できるようにと計画しております。

そんな薩摩シルキーファームを是非とも応援していただきたいと思い、当ファームにてお買い物をしていただける、お客様は「SILKY's-LOVE倶楽部メンバー」という形を取らせていただき、ご協力いただきますようお願い申し上げます。

一切の費用、ご負担はかかりませんので、ご安心下さい!

当ファームをご利用いただくお客様は自動的にメンバー様となります。

かりに、ご賛同頂けない場合はご連絡下さい。


作物や人間は水が命です。“美味しいモノ”を食べたい!・・・美味しい水を守りたい!

・・・だから水を汚しにくい、環境に優しい手作り石鹸を作る!

合成の洗剤を使わないだけで・・・すぐにでも取り組める「地球に優しい生活」しませんか!

 

*お客様から得た情報はファーム運営のみに限りますので、第3者への流出は一切ございません。

また売り上げの一部は森林と水を守る際の資金と今後の農地取得への基金等として使われます。

薩摩シルキーファーム 松塚恵司&早苗

5頭 + クウちゃん
   
クウ 2005.1.3生まれ 誕生話は画像をクリックしてね↑ >>

真っ黒のレオン 2006.1.5 没



< 2006.1.6現在 番犬5頭 烏骨鶏120羽 >


 ★最後までお読みいただきましてありがとうございます★


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